イメージ
つくばFCからのお知らせ news

新年のご挨拶

2601_年始挨拶バナー.png


新年あけましておめでとうございます。
旧年中は厚いご支援を賜り、また活動にご参加いただき本当にありがとうございました。

つくばFCレディースは、関東女子サッカーリーグ1部を戦い5位。また、なでしこリーグへの復帰については、入替戦予選大会に臨み2位で通過。入替戦本戦に臨みましたが、南葛SC WINGSに破れ、残念ながら昇格することはできませんでした。全力で応援していただいたサポーターの皆さま、クラウドファンディングでご支援いただきました皆さま、本当にありがとうございました。今年も再度昇格に挑戦していきます。

ジョイフル本田つくばFCは、関東サッカーリーグ1部において10位の成績となり、残念ながら2部に降格となりました。結果は真摯に受け止めなければなりませんが、実に多くの学びがありました。この学びを力に変えていけると信じています。

育成カテゴリーで特筆すべきは、ユースチームが12月25日に行われたIFAリーグ 4部総合順位決定トーナメントにおいて勝利し、3部に昇格したことです。勝利できたことも嬉しかったのですが、この年末まで高校3年生がチームに残って闘い抜いてくれたことに嬉しさは倍増しました。二人が残してくれたものはチームの結果以上に後輩たちにとって大きな財産となりました。その姿を次の代も目の当たりにしたことで、良い循環が生まれてくれることと思います。これから受験に挑戦すると聞いています。自分を信じてがんばれ!

さて、数年前、本クラブを支援していただいている地元企業の社長と「サッカーチームと企業経営との違いは何なのか」について、会話させていただいたことがあります。

もちろん色々な違いがありますが、サッカーは試合に出られる人数に制限があり、レギュラーと非レギュラーがあるが、企業にはなく、全員レギュラーという点で話が盛り上がりました。
レギュラー争いは過酷なものですが、この争いがあることで常に切磋琢磨し合って成長する環境ができます。レギュラー争いがないと、どうしても成長するための意識を高く保ちづらくなります。一方、適切なレギュラー争いでないと成長するための努力の価値を信じられなくなり、情熱が薄れて離脱者が出ます。
組織に所属している人の性格も、このレギュラー争いの有無にとって大きな影響を持ちます。自分に矢印が向けられる集団であれば切磋琢磨の方向に向きますが、他人に矢印を向ける集団だと他人を引きずり降ろして自分が上に立った気分になろうとしてしまうため、レギュラー争いのマイナス面が出てしまいます。

私はまだサッカーチームのマネジメントノウハウを、企業経営に十分に生かせていないように感じています。もっと学び、その学びを生かして、新たなつくばFCスタイルを確立していきたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2026年元日
つくばFC 代表 石川慎之助