引退選手のお知らせ(2.4)
下記の選手が、2020シーズンをもって現役を引退することとなりましたので、お知らせいたします。
中里 勇斗
【コメント】
2020年シーズンをもって現役を引退することを決めました。
2016年シーズンにつくばFCに加入させてもらい、5シーズンに渡りプレーさせて頂きました。
共に戦った選手たち、監督、スタッフ、フロント、スポンサー様、そしてファン、サポーターの皆様、心より感謝申し上げます。
チームの目標であるJFL昇格は達成できませんでした。
チームの力になれなかったことは本当に悔しい思いでいっぱいです。
ここ2年間は怪我もあり、サッカーが出来ない辛い時期が続きました。
正直何度もやめようと思った時期がありました。
そんな時にチームメイト、チームスタッフ、ファン、サポーターの皆さんが手を差し伸べてくれて、背中を押してくれました。
期待に応えようと必死に踏ん張りながらリハビリを頑張ってきましたが、ここで力尽きました。
しかしここまでリハビリを頑張ってこれたのは間違いなく皆さんの支えがあったからです。感謝しています。
最後試合に復帰する姿を見せられなかった事が唯一の心残りですし、苦渋の決断ではありましたが、ここで引退という決断をさせて頂きました。
小学、中学、高校、大学、そして社会人になるまで常に生活の1部にサッカーがあった生活が本当に幸せでした。
今までサッカーを通して得た経験と、サッカーを通して出会った仲間たちは僕の財産です。
今まで僕に関わってくれた全ての方々に感謝しています。
これからはつくばFCの1ファンとして応援しています。
最後に現役選手たちへ。
サッカーが思いっきりできることは当たり前のことではありません。そしてサッカーを本気で出来るのは今しかありません。1日1日を大切に、支えてくれる全ての人たちに感謝し、その今を存分に噛み締めながら楽しんで下さい。怪我だけはしないようにね。
以上です。
みなさん本当に本当にありがとうございました。
また会いましょう。
下重 優貴
【コメント】
私は、つくばFCに入団したことを心より誇りに思っています。
つくば市の魅力に惹かれて離れられないくらい好きな場所へとなりました。
これも、つくばFCに関わるスポンサーの皆様、スタッフ、サポーターの方々、出会った選手たちのおかげであると感謝しています。そして、毎回応援に足を運んでくれていた家族には感謝してもしきれません。
まだまだ上へ上へとチャレンジし、続けていきたい気持ちもありますが、自分の現状を踏まえ、新しい環境に飛び込むことを決断致しました。
つくばFCに入団し、年を重ねるごとにセキショウチャレンジスタジアムの観客数が増えていくことに感動を覚え、"10番頑張れ"と応援の声が聞こえるたびに力がみなぎりながらも嬉しさで泣きそうになっていました。サッカーを続けてきて本当に良かったと思える瞬間でもありました。
4年間というシーズンを悔しくも楽しくも本当に充実したサッカーが出来ました。
つくばFCで共に戦った仲間、出会った方々、刻まれていく思い出全てが私の財産です。
つくばFCというチームがつくば市に活力を与えるクラブチームになっていくことを心から応援しています。応援は本当に選手、スタッフの力になるので皆さん、これからもつくばFCをよろしくお願いします。
長くなりましたが、自分の決めてきた道は決して正解ではないし、間違いでもありません。そうやってまた、新しい人生を送ることに応援して頂きたいです。
4年間本当にありがとうございました。
宮谷 快都
【コメント】
つくばFCを応援してくださっている全ての皆様、いつも応援ありがとうございます。
この度、自分ごとなのですがサッカー選手を引退することにしました。
この2年間、JFL昇格という目標を達成出来なかったこと本当に申し訳ないです。
ですが結果が出ない中でも応援してくださるサポーターやスポンサー、チームの方々の力のおかげで2年間楽しくサッカーすることが出来ました。
今後は1サポーターとしてつくばFCを応援していきたいと思っています。
2年間本当にお世話になりました！
中里 勇斗
【コメント】
2020年シーズンをもって現役を引退することを決めました。
2016年シーズンにつくばFCに加入させてもらい、5シーズンに渡りプレーさせて頂きました。
共に戦った選手たち、監督、スタッフ、フロント、スポンサー様、そしてファン、サポーターの皆様、心より感謝申し上げます。
チームの目標であるJFL昇格は達成できませんでした。
チームの力になれなかったことは本当に悔しい思いでいっぱいです。
ここ2年間は怪我もあり、サッカーが出来ない辛い時期が続きました。
正直何度もやめようと思った時期がありました。
そんな時にチームメイト、チームスタッフ、ファン、サポーターの皆さんが手を差し伸べてくれて、背中を押してくれました。
期待に応えようと必死に踏ん張りながらリハビリを頑張ってきましたが、ここで力尽きました。
しかしここまでリハビリを頑張ってこれたのは間違いなく皆さんの支えがあったからです。感謝しています。
最後試合に復帰する姿を見せられなかった事が唯一の心残りですし、苦渋の決断ではありましたが、ここで引退という決断をさせて頂きました。
小学、中学、高校、大学、そして社会人になるまで常に生活の1部にサッカーがあった生活が本当に幸せでした。
今までサッカーを通して得た経験と、サッカーを通して出会った仲間たちは僕の財産です。
今まで僕に関わってくれた全ての方々に感謝しています。
これからはつくばFCの1ファンとして応援しています。
最後に現役選手たちへ。
サッカーが思いっきりできることは当たり前のことではありません。そしてサッカーを本気で出来るのは今しかありません。1日1日を大切に、支えてくれる全ての人たちに感謝し、その今を存分に噛み締めながら楽しんで下さい。怪我だけはしないようにね。
以上です。
みなさん本当に本当にありがとうございました。
また会いましょう。
下重 優貴
【コメント】
私は、つくばFCに入団したことを心より誇りに思っています。
つくば市の魅力に惹かれて離れられないくらい好きな場所へとなりました。
これも、つくばFCに関わるスポンサーの皆様、スタッフ、サポーターの方々、出会った選手たちのおかげであると感謝しています。そして、毎回応援に足を運んでくれていた家族には感謝してもしきれません。
まだまだ上へ上へとチャレンジし、続けていきたい気持ちもありますが、自分の現状を踏まえ、新しい環境に飛び込むことを決断致しました。
つくばFCに入団し、年を重ねるごとにセキショウチャレンジスタジアムの観客数が増えていくことに感動を覚え、"10番頑張れ"と応援の声が聞こえるたびに力がみなぎりながらも嬉しさで泣きそうになっていました。サッカーを続けてきて本当に良かったと思える瞬間でもありました。
4年間というシーズンを悔しくも楽しくも本当に充実したサッカーが出来ました。
つくばFCで共に戦った仲間、出会った方々、刻まれていく思い出全てが私の財産です。
つくばFCというチームがつくば市に活力を与えるクラブチームになっていくことを心から応援しています。応援は本当に選手、スタッフの力になるので皆さん、これからもつくばFCをよろしくお願いします。
長くなりましたが、自分の決めてきた道は決して正解ではないし、間違いでもありません。そうやってまた、新しい人生を送ることに応援して頂きたいです。
4年間本当にありがとうございました。
宮谷 快都
【コメント】
つくばFCを応援してくださっている全ての皆様、いつも応援ありがとうございます。
この度、自分ごとなのですがサッカー選手を引退することにしました。
この2年間、JFL昇格という目標を達成出来なかったこと本当に申し訳ないです。
ですが結果が出ない中でも応援してくださるサポーターやスポンサー、チームの方々の力のおかげで2年間楽しくサッカーすることが出来ました。
今後は1サポーターとしてつくばFCを応援していきたいと思っています。
2年間本当にお世話になりました！